補助事業について
地域新エネルギー等導入促進事業
公募期間:平成22年5月20日~6月21日
公募対象:地方公共団体、非営利民間団体
補助率 :補助対象経費の1/2以内
申請状況:H22年度は、526件の申請がありました。
補助決定:H22年度は、485事業への補助が決定されました。
関連リンク先:http://www.nepc.or.jp/chiiki/index.html
一般社団法人 新エネルギー導入促進評議会
新エネルギー等事業者支援対策事業
公募期間 :平成22年5月20日~6月21日
補助対象事業者:先進的な新エネルギー等の設備導入を行う民間事業者等
補助率 :補助対象経費の1/3以内
申請状況 :H22年度は、562件の申請がありました。
補助決定 :H22年度は、494事業への補助が決定されました。
関連リンク先:http://www.nepc.or.jp/jigyou/index.html
一般社団法人 新エネルギー導入促進評議会
エネルギー需給構造改革投資促進税制(エネ革税制)
エネ革税制:A 初年度100%の特別償却(平成21年4月1日から2年間)
普通償却の他に基準取得価格の100%相当を特別償却できる
B 7%相当額の税額控除
法人税の額から基準取得価格の7%相当額を税額控除できる
※1 中小企業などのみ
《実際の処理については必ず税理士又は所轄税務署などに確認をお願いします》
1.適用期間は平成24年3月31日までです
2.優遇税制利用には青色申告が必要です。
3.税額控除の上限額は法人税の20%までです
4.税制控除は初年度に限度額に満たない場合、翌年度に持越しでしきます
5.ソーラー発電システムの耐用年数は国税庁では17年と言われています
税務上の扱いに関しては、各市町村所轄税務署にお問い合わせください
※1 法人税:大企業などの子会社を除く資本金1億円以下の法人、または資本出資を有しない従業員100人以下の法人
所得税:従業員1,000人以下の個人事業主